バベル九朔 1話～最終回の見逃し動画配信を無料で見る方法！

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バベル九朔 1話～最終回の見逃し動画配信を無料で視聴する方法

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バベル九朔の見逃し配信している動画配信サービス

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配信サービス	配信状況	無料期間
hulu	〇	2週間 無料
U-NEXT	×	31日間 無料
FOD	×	2週間 無料

「バベル九朔」の番組情報

2020年10月19日スタート
毎週月曜深夜24:59

【出演者】
菊池風磨（Sexy Zone）、高地優吾（SixTONES）、池田鉄洋、佐津川愛美、前原滉、アキラ100%、村松利史、上地雄輔 ほか

「バベル九朔」のあらすじ

1話

【あらすじ】
1年間限定で雑居ビル「バベル九朔」の管理人になった脚本家志望の九朔満大 (菊池風磨)。
高校からの親友･後藤健 (髙地優吾) と、このビルにやって来た初日から風変わりなテナントさんたちに手荒く出迎えられてんてこ舞い。
ある日、地下に大きなネズミ「ミッキー」が出る騒ぎが。千加子ママ (佐津川愛美) から退治を頼まれた満大が物置の扉を開けるとそこには、現実と似ているようで全く違う“バベル”の世界が広がっていた…。

2話

【あらすじ】
“バベル”という不思議な世界に巻き込まれた事が、夢か現実か分からない満大 (菊池風磨)。翌日、市川さん (アキラ100%) たちから「四条さん (池田鉄洋) がいない」と聞き…。
おぼろげな記憶の中で、白い服の少女に「現実で夢を諦めた人が“バベル”に取り込まれる」と言われた事を思い出す。
満大は、半信半疑でもう一度“バベル”の世界に向かうと、そこには「探偵事務所を畳む」と言う四条さんと、その娘の姿が…。

3話

【あらすじ】
満大 (菊池風磨) の元に興奮気味でやって来た健 (髙地優吾)。
高校時代自主映画でヒロインを務めた涼子 (鳴海唯) を見かけたのだと言う。
初恋の相手との再会に浮き足立つ健は、探偵である四条さん (池田鉄洋) に涼子の調査を依頼するが…。
そして、人生をかけたシナリオコンクールに落選した満大は「もう脚本を書くのをやめる」と健に伝えると、それが原因で2人は大喧嘩。
それ以降、健と連絡が取れなくなってしまう…。

4話

【あらすじ】
親友の健 (髙地優吾) を失ったショックから立ち直れない満大 (菊池風磨)。
脚本の執筆も諦め、管理人の仕事も辞めることを決意する。
そこに、市川さん (アキラ100%) が、ロリータ姿の姪･莉子 (吉田美月喜) と現れ、「レコイチ」を畳むと言い出す。
止めて欲しいと莉子に頼まれ仕方なく満大は引き受けるが…
市川さんは、なぜ大好きな音楽を諦めてしまったのか? そして“バベル”に取り込まれた理由には、ある過去が関わっていた

5話

【あらすじ】
満大 (菊池風磨) は、健 (髙地優吾) のいない現実で再び脚本を書き始めた。
そして今日は、平和を愛する男･双見くん (前原滉) の誕生日!
ハンターにテナントさん全員集合でどんちゃん騒ぎ! すると双見くんの携帯が鳴り、誰かと電話をして戻ってくると、珍しく呑んだくれて…巨大ネズミのミッキーを追ってそのまま「バベル」へ。
実は双見くんにも“平和じゃない欲望”があるようで…満大は双見くんを「バベル」から救い出せるのか?

6話

【あらすじ】
“バベル”で17年ぶりの再会を果たした満大 (菊池風磨) と父･勝 (上地雄輔)。
しかし、突然カラス女 (青野楓) が現れ攻撃を仕掛ける。
満大は逃れるように現実に戻ると、ビルでは空き巣騒ぎが。
なぜかSNACKハンターだけ荒らされてなく疑われる千加子ママ (佐津川愛美)。
一方最近やる気がない蜜村さん (村松利史) が42年間も3階で商売を続けてきた理由とは…。
“バベル”の秘密が隠された3階の歴史が今、明かされる!

7話

【あらすじ】
カラス女 (青野楓) に連れられ「扉」を探すためバベル九朔の3階の歴史を振り返る満大 (菊池風磨)。
どこまでも3階が続く階段地獄にヘトヘト。
そして3階で最も古いテナントにたどり着く。
そこには“大九朔”がいて…。一方、千加子ママ (佐津川愛美) も蜜村さん (村松利史) もいまだ現実世界に戻ってこない。
四条さん (池田鉄洋) によると、千加子ママは闇金に手を出しているという。すると息子の聡が僕のせいだと言い出し…。

8話

【あらすじ】
満大 (菊池風磨) は脚本を執筆しながら、唯一“バベル”から帰って来れなかった健 (髙地優吾) のことを考えていた。
一方、大九朔に唆され「ここにいる」と口にしたカラス女 (青野楓)。彼女がたどり着いたのは、見えない壁に囲まれた異空間。
なんと、そこには“バベル”に喰われてしまったはずの健の姿が! ついに明かされる“バベル”がつくられた理由、そして“九朔家”の秘密…。
健とカラス女は、現実に戻ることができるのか。

9話

【あらすじ】
テレビ局プロデューサー･山下 (竹井亮介) から声をかけられた満大 (菊池風磨)。
健 (髙地優吾) の為にも脚本家としての成功を誓うが、その実態は、書いたモノが別の脚本家に利用される屈辱。
しかし、目を覚ますと山下から「満大の脚本のおかげで高視聴率」と聞く。
ここがバベルだと気づいた満大は、父･勝 (上地雄輔) に会うことを思いつく。
さらに健も現れ、夢だった映画制作発表を開くが…。満大は現実に戻る選択をするのか

最終話

【あらすじ】
満大（菊池風磨）は、脚本家という夢を諦め、“バベル”の世界に入り込んでしまった。
親友・健（髙地優吾）と出席した自分たちの「新作映画発表記者会見」で、父・勝（上地雄輔）に例の言葉＝「ここにいる」と言わされそうになる。
映画のタイトルを思い出せない満大の手元にあるのは、脚本ではなくただの白紙。
健は「俺たちの映画のタイトル、言ってやれよ」と満大を焚きつけ、勝は「邪魔をするな！」と襲いかかる。
豹変する勝、迫り来るくらまし…果たして、満大は現実に戻ることができるのか？

そして、“バベル”に秘められた最大の謎が明かされるー
「バベル九朔」いよいよ、クライマックスへ。